2025/05/10 14:41 |
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2010/11/13 13:03 |
591日目 |
追憶フィEBラ【7】・・・The first weekend 【後編】
【6】のつづき。。。
5/29
目が覚めたのは何時頃だったろうか・・・
フィリピンナイトライフデビューを朝方までエンジョイしていたので・・・
朝食は逃したものの、その分、昼食をがっつりといただいた
初めての授業を振り返ったり、渡されたテキストに目を通したりと、
昼食後は、フィリピンに来たことを実感しながら、ゆっくりと時を過ごした
本当は近所をぶらつきに行きたかったのだが、
例の如く、スコールで外は大荒れだったため、部屋に留まるしかなかった
が、、数時間後の夕方になると
雨雲を押しのけ、残り時間が少ないのにギラリと太陽がニッコリ
ってことで、近所ぶらりへ・・・
EB 滞在者御用達のローカルショッピングモール・エヴァにて、
現地の人達のライフスタイルを観察・・・
たくさんのいろんなお店があり、いろんな人達から声をかけられたのだが、
だいたいのフィリピン人はまず「Are you Korean」と問いかけてくる・・・
どうやら、フィリピンには韓国人がたくさん滞在しているようで、
中国人か?と聞かれるよりも、韓国人か?と聞かれる割合の方が多かった
(大半が英語を学びに来る留学生とのこと・・・しかもガチで)
っとゆーのも、韓国人はダイレクトで細かいことにいちいちうるさい・・・
とゆうイメージがフィリピン人の中にあるようで、
俺が日本人だとわかると、表情を一変して、営業トークをしてきた
が、そういった営業慣れはしているので、会話を楽しむ程度にスルー
ってな感じでぶらぶらり。。。
話しかけられるたびにいちいち返答していたもんだから、
外はすっかり暗くなっていた
片側何車線?? ってな感じ・・・
(ちゃんと線引いたら片側8車線くらいあんじゃねっ?)
食欲を刺激させるねぇ~!
働いている子供もたくたんいた・・・
5/30
日曜日は昼からショーンさんが無料で行っているショーンズレッスン
(ショーンズレッスンはまた別の時に・・・)
その後、同じ3階に滞在していたM が誘ってくれたので、
近くにあるローカルマーケットへ>>>
EB の近くには大きな教会があるのだが、
流石は全体の90%以上がキリスト教徒といわれているフィリピン
日曜日なのでミサをする人であふれていた・・・
っとここからは、
427日目:フィリピンLife 7日目etc... につながるわけなんですが、
せっかくなので写真を数枚ほど・・・
マーケットに向かう途中も、賑やかだねぇ~
おっちゃんはsmile くれたけど、奥さんは終始ドギマギ・・・
「俺を撮れ!」と言わんばかりに数秒間仁王立ち
(ちゃんと撮ったよ!)
なかなか笑ってくれなかったけど最後は (^_-)
今晩のおかずはなんですかぁ~?
この日一番のsmile はキミに決定 (^o^)丿
ってな感じで写真を撮りながらぶらついていたのだが、
ぽつぽつ、、
ザァァァーッ。。
こうして、俺の初めての週末はスコールと共に月曜日を迎えるのだった
追憶フィEBラ【8】へつづく。。。
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2010/11/11 16:14 |
589日目 |
追憶フィEBラ【6】・・・The first weekend 【前編】
【5】のつづき。。。
俺が初めて授業を受けた日はちょうど金曜日だった
そう、滞在初っ端から、フィリピンでの週末を迎えることになった
滞在中にリアル雑感で綴っていた
424日目:フィリピンLife 4日目etc... の内容に今回はちょいと肉付け・・・
授業が終わった後、誘われたのでバドミントンをしに近くの公園へ>>>
その公園に隣接して、このようにバスケットコートが・・・
(しかもかなりガチでプレーするフィリピン人たち!)
フィリピンでは、野球やサッカーよりも、バスケがポピュラーなんだそうだ
(プロバスケットリーグもあるんだって!)
バドミントンをやってる最中から雲行きは怪しかったが、
疲労に並行してポツリポツリ・・・
その後ドブァァァァァァッ!
っと、日本では経験したことがないと言っても過言ではないくらいのスコール
雨季と乾季しかないフィリピンだが、ちょうど5月下旬からまさに雨季スタート
っとは言っても、日本の梅雨のように1日中降っているわけではなく、
短時間集中型って感じだ(強烈だけどね・・・)
今思い返してみると、滞在中1日1回はスコールがあった気がする・・・
っとまぁ日本の気候的感覚からしたら、
このどしゃぶりがピタリと止まるなんてありえない!って感じなのだが、
3時間くらい降りまくったあとは、ピタリと空が静かになった・・・
ので、予定通り近所へ数人で飲みに>>>
俺がEB に来て初めて話したのが、廊下ですれ違った時にHi !
って声をかけたのがきっかけで仲良くなったYukito 君
北海道出身の彼は、6年くらい自衛隊で社会経験を積み、
その後オーストラリアへワーホリで1年滞在した後、
俺が来る3日前にEB 入りしたのでソッコーで意気トウゴー!
(ちなみに現在はカナダはバンクバーにてワーホリ中)
(リンクコーナーに Yukito 君のblog 貼ってま~す!)
ショーンさんとSちゃんに、俺とYukito 君のプチWelcome party をしてもらった
(他にも生徒さんはたくさんいたのだが、お酒が飲めない人が多かった)
(&みんな課題などに追われていたらしい・・・)
ま、その分、俺とYukito 君とでみんなの分まで飲みまくったけどね (^^)/~~~
途中、EさんとN先生が合流してクラブへ行くことになった
(Yukito 君はやることがあったようで、この日はここまで・・・)
5人でタクシーに乗り(後部座席に4人キツキツ)
15分前後でたったの約100ペソ(約200円)安っ!
Club とゆうより、キャパの広いBar ・・・の延長って感じ
(それがフィリピン流のようだ)
俺らが目をやるその先には>>>
たった1人で激しく踊りまくるショーンさん (^^♪
それにつられ、徐々にフロアーの温度が上がり出す・・・
俺が持ってるこのタワーと呼ばれるサーバーは、お酒が5ℓ 入るようだ
(ちなみに、ビールは安いがカクテルは倍くらいの値段らしい・・・)
アツクなったフロアーを更にアツク させながら、
たっぷりと酒を飲み、たっぷりと汗をかいた・・・
もちろん、、
現地のパーティーピーポーとも交流しながら・・・
追憶フィEBラ【7】へつづく。。。
2010/11/08 13:29 |
586日目 |
追憶フィEBラ【5】・・・授業のワンシーン
【4】のつづき。。。
さて、では実際どのような授業だったのか・・・?
詳しい説明は、EB のHP を見れば分かると思うのだが、
せっかくなので、俺が経験した≪ワンシーン≫を
生徒体験者の視点としてザックリ とだがご紹介しようと思う
まずは カラン(Callan )から
1番初歩的なところから入るので、
英語に苦手意識を持っている人でも全然問題ないです!!
ってゆーのも、まず最初に先生が言ったことを復唱するところから入ります
(生徒は基本テキストは見ない)
a pen ・・・ア ペン (ピェン)
a pencil ・・・ア ペンシル (ペンスゥル)
a book ・・・ア ブック (ボゥック)
What`s ・・・ワッツ (ワァッツ)
This ・・・ディス (ディッス)
It`s ・・・イッツ (イィッツ)
以上6つの単語は、誰もが1度は聞いたことがあるでしょう
単語だけ見たら、やる必要があるのか?と思うものばかりです
でも、先生が言ったあとリピートする時に、いわゆる日本語英語の発音で
ペンとかペンシルって答えるとやり直し!
発音をカタカナ表記するのはちっと難儀だが、
( )内のように発話しないと、できるまで何度も繰り返すんです
でもだからこそ、耳から入れて口に出すとゆう、
リスニングとスピーキングを両方学んでいくことができるんですね~!
そんでそれをクリアーすると、
先生がPEN を持って「What`s this?」と質問してきます
それに対し、「It`s a pen!」 っと答えたら次に進む・・・ってな感じです
(もちろん正しい発音でネ)
ちなみに俺なんかは、It`s pen! って答えて何度か??って指摘されました
たんなる旅人として英語を口にする分には問題ないけど、
正しい英語を学ぶ場所としては、a とか、the とゆうのは、
『とても大きな意味を持つ1つの言葉』なんですねぇ~
(詳しい説明は省略)
(15-17 の授業を担当してくれたR 先生)
このような感じで、カランは進んでいきます
(進むごとに単語は簡単だとしても、文が複雑化していく)
お次は SIDE BY SIDE (サイドバイサイド)・・・以下 SBS
(前回も言ったが、俺はBook 2からスタートだったので紹介はBook 2の場合)
SBS はテキストを見ながらの基本的な文法を学んでいく
もちろん進んでいくスピードは個人差はあると思うのだが、
基本フレーズが1つ取り上げられていて、それをベースに、
イラストから想像して、そのフレーズになぞりながら文を作っていくって感じだ
What do you like to do on the weekend ?
(あなたは週末何をすることが好きですか?)
っとゆうフレーズだとしら、
I We You They + like to + eat
He She It + likes to + eat
と、人称による基本的な動詞の変化をテーマに、
主語や動詞などを換えながらテキストの穴埋めをしたり、
先生に主語と動詞だけお題をだされ、文を考えて作っていくって感じ
テキストを見ながらなのでパターンを覚えればスルスルいきそうだが、
何回かやったあとは、テキストを見ないで応答することになるので、
基本の骨組みをちゃんと頭に入れておかないと、何気に簡単な文でも詰まる
しかも、先生の説明も全部英語となるので、
主語とか動詞ってゆう英単語も前もって頭に入れておく必要がある
(分からなくても辞書で調べたりするればいいんだけどネ)
主語(subject )とか動詞(verb)は元々知っていたのだが、
形容詞(adjective)とか接続詞(conjunction)などは知らなかったので、
最初は??って感じだった
ま、授業を繰り返していくと何度も出てくるのですぐに覚えるが、
もし、このblog をきっかけに『EB に行ってみようかな~』っと、
思った人がいるならば、文法用語を前もって覚えておくと理解が早いと思います!
っとゆう流れで、≪お題のフレーズ≫が変わるごとに、
時を現す表現(現在、過去、未来)や、助動詞の使い方や比較級など、
会話にもバッチリ生きてくる基本的な文法を会話しながら学んでいくのがSBS
(8-10 の授業を担当してくれたA 先生)
そんで最後は INTERCHANGE (インターチェンジ)
インターチェンジは、SBS と同じような感じだが、
フレーズではなく、実際の例文をCD を聴きながら目を通して、
その後、フレーズごとにCD と同じように読む!
この時に発音だけでなく、イントネーションなども細かくチェックされる
しかも、実際の会話と同じようなスピードでのスピーキングになるので、
That をそのまま「ザット」っと言うのではなく、「ザッ」とか「ダッ」だったり、
I`m a を「アイムア」ではなく「アィマ」とつなげて発音したりなど、
英語独特のつながった発話を反復して練習したり
同じような別の例文を聴いたあとに、
その文に対しての質問を出され、書いて答える
っとゆうような感じで、
SBS より複雑だけど実践向けなことを学習するのがINTERCHANGE
(10-12 の授業を担当してくれたT 先生)
っとまぁ~こんな感じで月曜~金曜の1日6時間は、
耳から口から目から鼻?から・・・ってか全身で、
3人の優秀な先生とのマンツーマンで、英語の基礎に触れる日々を送るのだった
追憶フィEBラ【6】へつづく。。。
2010/11/06 13:10 |
584日目 |
追憶フィEBラ【4】・・・from なんとなく
【3】のつづき。。。
滞在2日目の5/28 いよいよ授業初日だ
前日にいろいろ話した結果、
ショーンさんにこれとこれとこれをやってみよう!ってことで、
会話中心のカランメソッド(callan )と、
ベーシックな文法に触れるSIDE BY SIDE と、
実際のやり取りからフレーズを学ぶINTERCHANGE とゆう、
3つの授業を受けることになった
(ちなみにカランとサイドバイサイドは2時間の授業で1時間ずつやる)
2時間1コマの授業を3コマ選択していた俺は、
8-10 ・・・カラン&サイドバイサイド
10-12 ・・・インターチェンジ
15-17 ・・・カラン&サイドバイサイド
っとゆうカリキュラムで学んでいくことになった
(ちなみに1コマずつ違う先生が担当してくれる)
EB のHP を見て、最も興味をもったのが、カランだった
HP に動画が貼り付けてあったので、少しイメージはできたが、
実際どのようなものなのかはやってみないと分からないってのもあったし・・・
もともと俺は、EB に来る前から、何冊か本を買って、
なんとなくだけど自分で英語を覗いてみたり、
ぶらついた旅先で出会った外国人となんとなく会話をしながら、
初対面の人とはやり取りができる程度の英語はなんとなくできていた
っとはいってもハッキリ言ってサバイバルイングリッシュだ
ま、会話とゆうよりも、意思の疎通・・・ってレベルだ
しゃべれなくてもなんとなくの聞き取りはできるが、
内容にもよるが「100%聞き取れているか?」
って言ったらそうゆうわけでもなく、
話し手の表情や雰囲気などを想像しながらコミュニケーションしていた
(旅先では、よく聞き直されたりもしたもんだ)
(ま、今まで俺はそうやって言葉を学んできた)
親しくなる外国人が増えるたび、
いろいろフレーズを教わったりもしたが(スラングも多かったが)
ちゃんと勉強して、もっと会話のバリエーションが欲しいとも感じたし、
なんとなくではなく、もっと明確に理解したいと思っていた
だからこそ、EB での学習を、
今後自分で英語を勉強するきっかけ・・・とゆうか、
EB での学習を通して【英語の学び方を学ぼう】とゆうのが1番の目的だった
っとゆう気持ちが強かったので、
サイドバイサイドも1番ベーシックなものをやるつもりでいたのだが・・・
第1発目の授業の時間になってみると、
Hi Good morning ! Nice to meet you. I`m ・・・
っと、笑顔で先生が入ってきて、
お互いの自己紹介などサクッとちょっとした基本的な会話から始まる・・・
この程度の英語だったら、俺もなんとなくできる
(っとは言っても、初対面で話すことはだいたい決まっているしね)
とゆうことで、サイドバイサイドの最もベーシックなBook 1だと、
やってもつまらないとゆうことになり、Book 2からスタートすることになった
あとあと知ったことだが、外国人とあまり接っしたことがない人であれば、
このファーストコンタクトの時点で、戸惑ってしまうそうだ・・・
カタカナ発音でグッドモーニングって言われれば、
知らない人はいないだろうけど、
発音良くGood morning って言われてそのあといくつか言葉が続くと、
何も言えずにポカン としてしまう人が多い・・・とのこと
でも、もしそうなったとしても大丈夫!
EB の先生たちは、分かりやすく何度も言ってくれるし、
たとえ発話がうまくできなかったとしても、なんとなく感じとって、
「これが言いたいの?」とゆうように、
こちらが言いたいことをフレーズで言ってくれるので
「Yes!Yes!!」 ってな感じで、最初は全然わからなかったとしても、
徐々に耳や口が慣れてきて、言えるようになるんですねぇ~ (^_-)-☆
ってなんだか、EB の営業マンみたいになってるけど、
でも実際そのような感じで、授業は進んでいくわけなんですよ・・・
追憶フィEBラ【5】へつづく。。。
2010/11/04 12:23 |
582日目 |
追憶フィEBラ【3】・・・授業が開始するまで
【2】のつづき。。。
今までのように追憶していくと長くなってしまいそうなので、
リズミカルにテンポ よく行きます (^_-)-☆
っとはいってもこの【追憶フィEBラ】はただの追憶とゆうだけでなく、
【英語学習寮EB】 をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!
ってな思いもあるんで、再放送なんかじゃありませんからね!
。。。。。。
EB に到着したのが夜中2時過ぎだったので詳しいことはまた明日・・・
っとなり、「はじめまして」とショーンさんと2人で近所へ飲みに・・・(笑)
翌日(5/27)
だいたい9時~10時くらいの間に、フィリピンで初めての朝を迎えた
EB 滞在者には、朝、昼、晩と3食がもれなくセットになっているのだが、
朝食の時間が過ぎていたため、とりあえずblog を作ることにした
(421日目:フィリピンLife 開幕 はこのとき作成した)
語学学校と言っても、実際に学校に行くスタイルなのではなく、
1人1部屋を与えられ、そこに先生が教えに来るとゆうのがEB のスタイル!
(家庭教師をイメージしてもらうとわかりやすいと思う)
先生もいろんなタイプの先生がいるようなのだが、
誰がどんな雰囲気で・・・などはわからないので、日本にいる時点で、
俺はどんなタイプの先生でもいいですよとだけ伝えておいた
(先生のレベルによって金額が違う)
あ、そうそう、基本的にフリーダムなEB だが1つだけルールがある
それは、部屋の中以外では日本語は禁止!とゆうことだ
(もちろんEB の敷地外でならOkay )
つまり、1階の食堂や廊下では、英語で会話しなくてはいけないとゆうこと
さて、この日の昼食の時間・・・
blog を作り終えたEB のルーキーである俺は、
午前の授業を終え、英語で会話をしながらランチしているみんなの元へ
話したいことはあったとしても、とりあえず、
Excuse me と、nice to meet you くらいにして、
腹が減っては戦も英語もできぬと思い、飯をくいまくった
(うめぇ~~~ )
そしてこの日の午後は、
ショーンさんと近所を散歩しながら、この辺の生活情報を教えてもらう
EB に戻ってきてから、どのように授業を進めていくかの話
個人の希望も出せるのだが、まともに英語を習うのは初めてなので、
とりあえず最もベーシックなものにするつもりで話を進めた
その他、授業とは別の本やテキストなども紹介してくれた
授業時間も自分がやりたい時間を選択することが可能
(基本は2時間1セットでMAX10時間組むことができる)
俺は、昼食後は眠くなると思い、
8-10 10-12 15-17 の6時間3セットにすることにした
先生はフィリピン人で日本語はまったく通じないから
英語を英語で教わるってどんな感じなのかなぁ~・・・
ってな感じで、俺のEB ライフはスタートするのだった
追憶フィEBラ【4】へつづく。。。
2010/11/01 09:42 |
579日目 |
沖縄から帰ってきてから今日まで・・・
はやいもので、本日から11月がスタートとなりましたねぇ~
沖縄から帰ってきてから、また休まず¥を追い求める日々を再開しながら、
前回(575日目)で完結した 追憶ハ縄B こと、
【追憶 ハイサイ沖縄ぶらり with BOB 】を
10月中には完成させようと、朝帰ってきてからほぼ毎日のように作成・・・
(Chapter 【1】~【14】まで)
寝るのがだいたい14時前後・・・19時頃に起きて出勤・・・
そんな日々を繰り返していたわけだが、
もちろん今後の自分のプランも並行して考えていた
そして、本日11/1 からある意味、
フィリピンから帰ってきてからの俺の準備期間はseason 2となる
わけだが、詳しいことはまた別の機会に Coming soon 。。。
っとゆうのも、
約20日ぶりの休日だった一昨日10/30 は、
美容学生時代の友人、ナオの結婚式があったからだ (^◇^)!
。。。。。。
式から誘われていたのだが、タイミング的に、今回は2次会からの参加とした
去年の11/3 ゴースケの結婚式の後に、
「次は誰だ~?」 ってな、ありがちな会話をした時から、
ナオが有力候補?・・・なんて冗談でみんなが言っていたのだが、
それがまさに現実になったってわけですよ・・・Wow !!
早めに寝ようと思っていたのだが、普段14時前後に寝る習慣がぬけず、
結局約1,2時間睡眠で18時集合に間に合うように現場へ急ぐ(ってか台風だし)
着いた時には、久しぶりに会う友人は数人だけで、
ほとんど知らない人ばかりで、完全アウェーな空気がムンムンだった
(現在ナオは美容師ではなく、数年前からメッセンジャーをやっている)
(美容師を続けている友人は土曜日なので参加が難しかったようだ)
(なので同じクラスだったBOB やゴースケも、泣く泣く不参加)
そんなこんなで、、
純白ドレスに身を包んだ新郎新婦入場!
会場にはステージのような場所があった(そこからのアングル!)
F クラスだったナオの友人は誰もいなかったが、
学生時代ナオと同じマンションに住んでいたマンボーとタムは式から参加したようだ
(ちなみにマンボーはA クラスで、タムは俺と同じE クラス)
彼らと会うのは、白馬に行く前にやった忘年会以来だから約1年ぶり。。。
ちなみに、この会場はタムが働いているSOMA カフェの2号店だ!!
途中から、、
F クラスだった、タケ(手前左)とノブオ(中央)が合流
(写真奥左から、マンボー、俺、シュウちゃん、タム)
(シュウちゃんは学校は違かったのだが、毎年忘年会を企画する男)
タケとノブオと会うのはゴースケの結婚式以来だが、
その時は2人とも2次会の司会などをしていたのであまり会話をする機会がなかった
が、今回はお互いの【それぞれの道】についての話をすることができた
(2人ともBOB やゴースケと同じように、現在は美容室の店長をしている!)
ワイワイと賑わいながら2次会は続いた。。。
途中、周りが盛り上がりすぎて司会の方が戸惑っていたときに、
マイクを拝借して、everybody put your hands up 的なノリで、ちょいと (^O^)/
ってな感じで、、
最後はみんなで集合してパシャリッ!!
2次会が終わった後、同じ会場でおつかれ会的な・・・
ナオもやっと、肩の荷が下りたような、そんな表情をしていた・・・笑
改めて、、結婚おめでとぉぉ(^◇^)!
ってな感じで、台風も吹っ飛ばしてしまうような10/30 となった
。。。。。。
20代後半になって、誰かの結婚式に参加するたび、
俺の頭の中ではミスチルの『花』が流れる・・・
同年代の友人たちが 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる
ってフレーズがリンクするからかもしれない
2009.2.23 に美容師の現場を離れ、早、1年と半年が過ぎた・・・
美容師を続けている仲間達はほとんど、店長になっていたり、
別の道を進んだナオやワツキンなども、それこそ家族を築いていたり・・・
みんなそれぞれの道で、それぞれの花を咲かせ始めている
勝つとか負けるとかではなく、
俺も俺なりのリズムで自分の花をしっかりと咲かせんとなぁぁ~!
って、改めて思いながら、11月を迎えたのだった
Ciao