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希望と無謀の実況中継

7年続けた美容師をひとまず休憩して、 世の中を体感する旅にいざ出発だ!!
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2010/10/28
11:54
575日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【14】:FINAL


(追憶ハイサイ沖縄ぶらり with BOB のオープニングはコチラから!)
追憶ハ縄B 作成前のダイジェスト編の555日目コチラから!)

Chapter 【13】のつづき。。。


『がんじゅう駅』って場所だけあって、シーサーの名前は、がんちゃん』

追ハ縄・14・1













白馬滞在時から(EB まで)は岩間で、
俺も【がんちゃん】と呼ばれていただけに、なんだか親近感が湧いた

この場所は、芸能人始め、いろんな人達が訪れる場所のようで、
施設内にはたくさんの写真が展示されていた
(貝殻で作られたハンドメイドのアクセサリーや小物なども販売されていた)

さて、そろそろ、It`s time to goooo!!
っとなり、そのまま道なりに331号線をぶぅぅん。。

追ハ縄・14・2













「はぁ~、これで海も見おさめかぁ~」
っと思いながら山道へ>>>

雨にあたるかなぁ~と思っていた不安とは裏腹に、
少し雲はあるものの、眩しいくらいの太陽が大空に広がっていた


控えていたレンタカーの紙を見ると、16:50とメモ書きされていた

時間的にはまだ少し余裕があったが、借りる時の手続きの際に、
遅れたら延滞料金が・・・ってのを聞いた覚えがあったので、
俺らにしては珍しく、早め早めの余裕をもった行動をしていた
(331号線を抜けたあと、ナビに場所をセット・・・)


しかし、慣れないことはするもんじゃぁないなぁ~
と、このとき改めて思うことになる


っとゆうのも、眩しい日差しを浴びながら景色を眺め、会話をしていたのだが・・・

気のせいか同じような場所を走っているような・・・

まぁ~ナビがそう言ってんだし、この辺は同じような造りになってんだろう・・・

と、心の中で思っていた・・・のだが、

しばらくしてBOB からも、「ってかさ、さっきもここ通んなかった?」


やっぱりだ・・・ (;一□一)!!


時間の経過から考えても、
すでに那覇周辺に入っていてもおかしくないのだが・・・

やはり、似たような景色だったのではなく、
若干違えどほぼ同じところを巡っていたのだ・・・(ナビの故障か?)

時間的に、どう考えても16:50には間に合いそうになかったので、
電話をかけるものの話し中の連続・・・

違う営業所に電話をして確認すると、直接住所を入れて検索してくださいと・・・


セットし直し、しばらくドキドキしながら走っていたら、

追ハ縄・14・3













そんなこといちいち気にすんなよ!ここは沖縄だぜ!

っと、沖縄の大空が俺らに話かけてきた

この辺りでやっと営業所に電話がつながり、事情を話して確認すると、
紙に書かれていた時間は、飛行機出発1時間半前としての目安の時間だった
(焦って損したぁ~・・・笑)


ってな感じで、近くで給油を済ませ、到着し、無事返却・・・

空港までの送迎バスに乗った後、続々と慌ただしく返却車両が到着する
(なぁんだ、俺ら全然余裕じゃん)

追ハ縄・14・4













運転の疲れからか、BOB はなんだかグッタリ していた(お疲れぃ!)

追ハ縄・14・5




空港に到着し、荷物を預け、


チェクイン>>>





追ハ縄・14・6













外を見ると、沖縄の空が「また来いよ!」と言ってくれていた


帰りの飛行機の中では、2人とも速攻で爆睡。。

羽田に着いた時には、
「えっ?もう着いたの? ってのと、寒ぅ

って気持ちでいっぱいになりながら、俺らの2泊3日の沖縄ぶらりは幕を閉じた・・・



今回の旅のトータルで使用した金額は、1人あたり約4万円

今回のセットプランではなく、バラで同じことをしていたら、
ザックリ計算でもだいたい≪プラス3万円≫は必要だったことだろう・・・


短期間の旅行だったら、
【終日フリーのツアー】も悪くないな~・・・と、ふと感じたのだった




追憶 ハイサイ沖縄ぶらり with BOB ・・・・・・

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2010/10/27
11:40
574日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【13】


Chapter 【12】のつづき。。。


そのままゆっくりと331号線をぶぅぅん。。

横断途中、、

標識に出てきた【奥武島】とゆう所に寄り道したり、
(本島と橋でつながった小さな漁村の島)

【百名ビーチ】に寄り道したり・・・

BOB は睡眠不足と運転の疲れからか、
睡魔に襲われ始めていたので車内で仮眠・・・
(運転中も、「ヤベッ事故るっ」と連呼していた)

追ハ縄・13・1













(三脚がないのでちょっと地面の割合が多いが・・・)

やはり行くとこ行くとこ、どのビーチも駐車場は有料・・・

この時は、「ちょっと写真撮ったら帰りますから!」
ってことで許可をもらい、少しだけ浜風を感じる・・・

到着直後は雲に覆い尽くされていた上空だったが、

追ハ縄・13・2













風の流れが速かったので、またしても太陽が主張し始める・・・
(さすが俺らは晴れ男コンビ!・・・自称だが)

管理人の目も気になったので、5分くらいでこの場をあとにした
(車に戻ったらBOB は早速イビキをかいていたが・・・はやっ


再度331号線に戻り、道なりに右へ>>>

右端の南城市知念とゆうところにあった【がんじゅう駅】に寄ってみる
(クリックするとがんじゅう駅の公式サイトが見れるよ!)

車を停め、少し歩いてみると、上空にはパラグライダーを楽しむ人が!!
(3人くらい飛んでいたのだが、結構な時間浮遊していた・・・Wow

追ハ縄・13・3













ちょうど俺らの両親と同じくらいの年齢だろうか・・・?

「ハイサイ!すみません、シャッター押してもらってもいいですか?てきとーに2,3枚」

追ハ縄・13・4













パシャリッ!!
(セリーヌ・ディオンのMy heart will go on が聞こえてきませんか?)
(タイタニックファンの皆さんごめんなさい・・・)

じゃ~ 今度は、僕がシャッター押しますよ (^_-)-☆

っと少し言葉を交わし、Give and take (彼らは埼玉からきていたようだ)


雲を蹴散らし、太陽が上空に広がっていたので
なんとも心地よく、2人ともトップレスになり日光浴 (^◇^)

追ハ縄・13・5













ってかBOB は速攻で爆睡モードに突入していたが・・・笑

でもそれくらい開放的で、本当に気持ちが良かった

30分前後このままゆったりとしていたのだが、
レンタカー返却の時間が近づいていたのでBOB を起こす。。

寝起きの第一声はお決まり「腹減ったぁぁ・・・」

そしてその次にとった行動は、、

追ハ縄・13・6













ちぇすとぉぉぉっ!!
(まぁ、これもある意味お決まりかぁ・・・笑)




Chapter 【14】:FINAL へつづく。。。

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2010/10/26
10:40
573日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【12】


Chapter 【11】のつづき。。。


【ひめゆりの塔】は、本島南部の左端の糸満市とゆう所にあった
(那覇から1時間もかからない距離)


ちなみに前回最後の写真は、
車を停め、ひめゆりの塔の無料駐車場の外れにあったシーサーとのワンシーン

1つではなく、ひめゆりの塔の場所を間に、いくつかの無料駐車場があった
(さすがは歴史的場所なだけあるな・・・)

追ハ縄・12・1













その駐車場で1枚パシャリ!
(真っ黒に日焼けした、駐車場の管理人に撮ってもらった)

ってな感じで、エリアに進入する。。

追ハ縄B・12・2













これがガジュマルと呼ばれる植物かぁ~・・・
(エネルギーを分けてもらった・・・つもり)

ひめゆりの塔と言っても実際のがあるわけではなかったが、
防空壕的な、地面に掘ってある巨大な穴を見た時、
なんとも言えない気持ちがこみあげてきた・・・
(写真も撮ったが、深すぎて分かりずらいので却下)

追ハ縄B・12・3













俺らが立ってるこのま後ろに、その巨大な穴がある
(深さおよそ5メートル前後??推定だが)

すぐそばに資料館などもあったが、
そうゆう気分ではなかったので、近辺を散歩するくらいにした

追ハ縄B・12・4













んぬぅぅぅっ! (木のポーズ)

追ハ縄・12・6













何か意味がありそうだったので、
しばらく立ち止り、この銅像の前で、時は違えど同じ空気を吸ってみた・・・

追ハ縄B・12・5













なんてことない木に見えると思うが、
俺の右手が触れているこの木の名前はあのデイゴ!
(花は咲いていなかったが・・・う~じの森はどこだ??)


これと言って何かしたわけではないが、

≪直接その場所で、そこの空気を吸ってみる!≫
ってことに意味があると俺は思っている



ひめゆりの塔の前の通りで、本島南部にぐるりと延びている国道331号線

時間にもまだ余裕があったので、
左端のこの場所から、そのまま右端まで南部を横断することにした>>>

最終日だとゆうのに、この日は朝から晴れたり曇ったりと、
なんともパッ っとしない空模様がつづいていた(風も結構強かった)

追ハ縄12・7













今にも雨が降ってきそうだったが、元気よく風車は回っていた




Chapter 【13】へつづく。。。

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2010/10/25
12:22
572日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【11】


Chapter 【10】のつづき。。。


ピンクマーリンクラブに戻ってきたのは、だいたい5時過ぎくらいだった・・・

そのあと速攻で爆睡モードに突入した俺だったが、
9時頃にはスッっと目が覚める・・・

チェックアウトが11時だったので、寝過ごさないように!と、
9:50 前後にアラームをセットしたのだが不要だった

よくよく考えてみれば、、

出発直前まで働いて、約半月ぶりの休日となり3日目・・・

毎日3,4時間睡眠で、ストイックにを追い続けていただけに、

たっぷりと日差しや浜風をゆったりとした気持ちで感じる日々は、
短時間睡眠でも、どっぷりと深いとこまで眠れる体を俺にもたらしたのだった


部屋の窓を全開にし、沖縄最終日の朝をそよ風と共にむかえた


。。。。。。

追ハ縄・11・1













BOB はまだどっぷり ZZZ。。
(毎日運転ごくろうさん!俺はタイヤ2つまでしか運転できないからさっ)

ってな感じでシャワーを浴びたりのんびりしていたら、
あっとゆ~間にチェックアウトの時間となる

追ハ縄・11・2













たいして荷物を持ってきてないので、
いつも荷造りに時間のかかる俺も、ちゃちゃっとパッキング完了!
(BOB からしたら、それでも時間がかかったらしいが・・・笑)
(思い出をどこに入れようかいつも迷っちゃうんだよねぇ・・・いいわけ)

お世話んなりましたぁ~!また来ま~すっ!

っと、スタッフさんに挨拶をし、車に乗り込みぶぅぅん。。
Adios ピンクマーリンクラブ&恩納村)


とりあえず2人とも、久々に長時間激しく踊りまくったので全身筋肉痛・・・
(&まだ耳がキンキン・・・&二日酔いではないが、俺は若干頭がポ~


切なげなアコースティックサウンドを聴きながら、とりあえず今日はどこ行こう・・・

っと、高速道路で那覇方面に南下していたわけだが、
この日もBOB の燃費の悪さは絶好調 \(-o-)/

ってことで、那覇に入る手前で適当に高速をおり、下道を走りながら店探し・・・

途中、大きな駐車場(薬局とスーパー)を見つけたのでそこに車を停め、ぶらり。。


追ハ縄・11・3













「交通死亡はゼロ 中性脂肪もゼロ」

この辺をちょいと歩いたのだが・・・

追ハ縄・11・4













立て掛けてあった看板からも分かるように、
沖縄の日差しを浴び続けると、心から開放的になってしまう
(上の写真のBOBの表情が全てを物語っている・・・笑)

まっ、南国の空気とはそんなもんだろうヽ(^。^)ノ
(心のリズムを緩やかにしてくれる)

追ハ縄・11・5













「空き巣に注意! ア!キス♡ にもチューい」

ほかにもこう言ったダジャレ風看板はいくつかあった・・・笑

って、のんびり散歩しつつ、上の写真に写ってる食堂にて腹ごしらえ


レンタカーの返却時間がだいたい17時くらいだったので、まだ時間はたっぷりある

腹も膨れたことだし、
このまま最南端までドライブすっか~!ってことになり南下>>>


途中、一面サトウキビ畑?のような道をたくさん通る

窓全開で走っていたので、強烈な肥料のニオイがするたび大爆笑 しながら・・・



とりあえず最初に向かった先は、、

追ハ縄・11・6













【ひめゆりの塔】・・・ !?




Chapter 【12】へつづく。。。

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2010/10/24
13:14
571日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【10】


Chapter 【9】のつづき。。。


滞在先の部屋には有線が付いていた

程よくノリノリのR&B をBGM にして、交互にシャワーを浴び、準備をする


俺とBOB といったら、やっぱりDAAAAANCE !!
(Bali へ行った時は毎晩クラブに行った!)

受付をしていたお姉さんや掃除をしていたお姉さんに、
前もってなんとなく沖縄のクラブ情報をきいていた

とりあえず、それを元に、BOB が良さ気なところを、
「こんな時は文明の力に頼るかぁ!」って言いながら携帯でチェック

いくつかある中で、那覇の国際通りにある【サイコロ】
ってクラブが、良さ気な情報が書いてあったのでそこに行くことにした


那覇まで車で約4,50分ぶぅぅん。。

国際通りは那覇の中で最も賑わっている通りで、
沖縄本島に行ったことがある人ならば、1度は訪れたであろう場所
(俺らはクラブの目的以外は特になかったが・・・)

それゆえ国際通り周辺は、どこも路駐スペースがなく、
いろいろな所に駐車場が設置されていた

警察の身回りも結構あるようなので、ここではちゃんと駐車場に車を停めた

正確な場所がわからなかったので、
その辺の居酒屋に入ってスタッフに尋ねながら、【サイコロ】に到着!
(ってかチョー分かりやすいところにあったし・・・笑)


が、入り口で尋ねてみると・・・

『今日は1週間の中で1番暇なんですよぉ~』
「えっ!?マジッ・・・」

『昨日はレディースデイだったんで結構盛り上がってたんですけどぉ~』
「ちなみに今日は何人くらい?」
『今日は3人ですぅ・・・しかも外国人』
「さ、3人 ・・・まぁ外国人なのはウレシイけど・・・それおまえがだろっ
「多過ぎるのも嫌だけど、3人はちょっと盛り上がりに欠けるなぁ~・・・」

「他にこの辺でクラブってありますかねぇぇ~・・・?」


せっかく沖縄のクラブを堪能しようと思ってたのに3人って・・・
(ってか東京だったら絶対人数とか言わないけど)

っと思いながら、もう1つあると言っていた別のクラブに行ってみる

が、人数どころか定休日・・・


正直まいった・・・


しばらく踊っていなかったので、
ひっさびさに盛り上がるぞぉぉ!
っと楽しみにしていただけに・・・
(よくよく考えてみると最後に行ったのは、8/11の由比ヶ浜のイベントだ・・・)
526日目江戸帰還後の素浪人・岩間【前編】の終盤参照)


確かに今日は水曜日だしなぁ~・・・
(都内のクラブも、水曜日はわりと定休日だったりする)

っと、BOB はここでも空腹を訴えてきたので、マックで作戦会議
(来る途中に食ったばっかなのに・・・笑)

まぁ~でも、せっかく来たわけだし、
2時間くらいサクッと暴れまくって、んでたっぷり汗流して帰ろうゼィ!

ってことになり、【サイコロ】行きを決意する
(ってか飲み放題なのはいいが、水曜日で2500円かよっ)
(Bali やPhilippinse はエントランスフリーだったなぁ・・・)


入ってみると、スゴイ広いとゆうわけではないが、
想像以上に内装の雰囲気はイイ感じにオシャレだった

そして、フロア中央では外国人の女の子3人がノリノリで踊っていた
(ほ、ホントに3人だけだ・・・笑)

追ハ縄・10・1













俺とBOB も端の方でゆっくりと踊り始める
(俺は早速飲みまくる・・・BOB は運転だからコーラか水)

数分くらい踊っていたら、3人中の1人が声をかけてきた

久々のネイティブスピーカーの英語だったので嬉しかったのだが、
【サイコロ】内の音が爆音すぎて声が聞こえづらい・・・
(日本語で会話するのもままならないくらい)

ってな感じだったが、

追ハ縄10・2













こんな感じで仲良く5人で踊ることになった

ちなみに、これまでの旅先でも、
こんな風に知り合った外国人が、今でも連絡を取り合う仲だったりする


彼女らはカルフォルニアから遊びにきていた20歳の大学生だった

しばらくノリノリで踊っていたら、少しずつ、人が入り始める・・・

せっかくの飲み放題なので、
水分補給代わりにラムコークを飲みまくっていた俺は、
サイッコォ に気分が盛り上がっててチョー踊りまくった!
もちろんBOB も!

が、みんな周りで座っているだけだったので、
男にも女にも外国人にも片っ端から声を掛けまくって、フロアーに人を集める

追ハ縄・10・4













ぉぉぉぉぉ (気分はM.J )

追ハ縄・10・5













ひぃぃえぁっ!


入り口では、1週間で1番暇な日って言われたけど、
2,30人くらいしかいなかったが、間違いなくフロアはアツ かったはずだ!

追ハ縄・10・6













追ハ縄・10・7













俺らと同じように各地から来ていた旅行者、
地元の人、米兵みたいな人、みんなぁ~で盛り上がった!


そろそろ帰るね・・・って感じになったので、途中まで一緒に行って、

追ハ縄・10・7













カルフォルニアに行くことになったらよろしく~っ!
って感じでパシャリ! (疲れたのかもう1人は途中で帰ったようだ)


普段都内でクラブに行く時はバイクなので、
ほぼシラフの状態で踊っているのだが、
この時はだいたい2,30杯くらいラムコーク(たまに泡盛)
を飲みまくったので、全身の神経が伸び伸びサロンシップ
になった気分でハジケ ことができた\(◎o◎)/!


2時間くらい踊ったら帰るつもりが、
結局ラストの4時まで全身で音を感じた俺とBOB


あまりにも≪爆音≫すぎたので、
帰りの車の中では2人ともキンキン と耳がイカレタのを感じながら、

楽しかったなぁ~。。

っと、グッタリしながら沖縄最後の夜風を感じ浴びるのだった・・・




Chapter 【11】へつづく。。。

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2010/10/23
11:50
570日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【9】


Chapter 【8】のつづき。。。


光の具合がイイ感じだったので

追ハ縄・9・1













こんな風にパシャパシャッとシャッターを押していた

すると、さっきの女の子達が来て、
『よかったら一緒に撮りませんかぁぁ?』

「Of course !! もちろん!

追ハ縄・9・2













ひぃぃえぁっ!

追ハ縄・9・3













っさぁぁごいぃぃぃっ!! (甲子園?)

ってな感じで、お互いのカメラで撮りあいっこしながら少し言葉を交わした

年齢やどこに泊まっているかなど、
詳しい個人情報は特に聞いたりはしなかったが、
彼女達は広島からきたと言っていた

恐らくもう2度と会うことはないだろうが、
何かの拍子にこのblog を見つけて、
Chapter 【9】を見てくれていたら嬉しいなぁ~と、今ふと思った・・・


Have a nice trip !! っと伝えたあとも、
角度を変えながら、BOB と交互に雰囲気をカメラに収めた


【猿も木から落ちる】って言葉があるが、

追ハ縄・9・4













【BOB もヤシの木に登る】 \(-o-)/
(木の幹が太くて、何気にこの体勢結構キツかったね)


その後も写真を撮りながら、ゆっくりと来た道を戻る>>>


車に戻り、メロウなチルアウト系サウンドにBGM をセットしぶぅぅん。。


114号線から449号線に入り、

追ハ縄・9・5













このようにしばらく水平線と太陽の輝きを堪能


国道449号線から58号線に入り、海がたまにしか見えなくなったが、
薄っすらと雲がかっていたのでどちらにしろサンセットは難しかった・・・

追ハ縄・9・6













滞在先のピンクマーリンクラブに着いた時にはすっかりと日は沈み、

ピンクがかった空は深みを帯びながら、夜になる支度を始めていた頃だった・・・




Chapter 【10】へつづく。。。

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