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希望と無謀の実況中継

7年続けた美容師をひとまず休憩して、 世の中を体感する旅にいざ出発だ!!
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2010/10/22
13:27
569日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【8】


Chapter 【7】のつづき。。。


焼き鳥を8本くったあとだったが全然足りなかったようで、
「腹減ったぁぁ~」 と連呼しながら、BOB はアクセルを踏み続けた


しばらく行ったところで、449号線から114号線へと入る>>>

10月なのに、海パンとタンクトップだけで出かけていただけに、
やっぱり海でのんびりしてぇぇなぁ~ って思っていた俺らは、
地図にあった「エメラルドビーチ」を目指していた


その途中、
日本人なら誰もが知っているであろう【美ら海水族館】の前を通過する

行きたい気持ちがなかったわけではないが、
BOB と2人で水族館ってのもなぁぁ~・・・と思い素通り>>>
(BOB は過去に行ったことがあるようだったし)

水族館と言えば、スペインのバレンシア滞在時に、
ヨーロッパ最大の水族館に行ったなぁ~・・・ってのをふと思いだす・・・
121日目:初delfin はバレンシアより(笑) 参照)
(ちなみにそのときのイルカショーのワンシーンはコチラから!)



「へぇぇ~あれが美ら海水族館ねぇ~」
なんて言っていた1分後くらいにエメラルドビーチの標識が (^_-)-☆

入り口付近へ下っていったのだが、いくつかあった駐車場はすべて有料

脇道にそれる前に、
114号線沿いに駐車場らしき場所があったのをチェック済みだったので、
そこへ戻り、そこに駐車し、海パン一丁で国道を歩きながらビーチへ>>>

空もすっかりと晴れマークにっこり (^○^)
になっていたので、ビーチまでの道のりがなんとも気持ち良かった

追ハ縄・8・1













このときだいたい15時前くらい・・・
(万座ビーチと違って、人がちらほらしかいなかった)

追ハ縄・8・2













ぁぁぁぁぁぁぁあ (イメージはオペラ歌手)

万座ビーチの海の上に浮かんでいたハンペンイカダよりも
もっと大きなサイズのプラスチックイカダが浮かんでいたので、
早速2人で大の字になった(100人乗っても大丈夫! ・・・ではない)


気持ちいなぁ~ っと、
うつぶせに横たわりながら太陽と風を感じていた数分後には、
隣からイビキがきこえてきた・・・ってかはや

しばらくして、俺もやっとうとうとし始めたのに、
わぁぁわぁぁキャァァキャァァ と騒がしい・・・

見た感じ、どこかの中学校の修学旅行っぽい雰囲気だった

はしゃぎっぷりやリアクションがなんだか懐かしく、
しかもチョー楽しそうだったので、俺も沖の方まで泳ぐことにした
(BOB はお構いなしに zzz。。)

しばらく泳いで、もう1度イカダの上でごろん。。。

騒ぎがなくなったあとも、しばらく横になっていたのだが、
さすがに風が冷たく感じ始める(海の中のほうが暖かい気がした)

追ハ縄・8・3













よく寝たぁぁ~と言ったあとに、腹減んない?っとBOB ・・・
(胃袋どこに落としたの・・・?)

追ハ縄・8・4













ひぃえぁぁっ!!

マルチ三脚落としたの痛ぇぇなぁ~っと、思っていたのだが、
ちょうど俺らと同じように、2人で写真を撮り合っていた女の子がいたので

「Hi!あの、写真撮ってもらってもいいスか?てきとーに3,4枚」
「あ、ちなみにこの辺で・・・」とカメラの位置を指定しつつお願いして

追ハ縄・8・5













ハイサイ!エメラルドビーチ!!
(ちなみに555日目の最後の写真はこのときの1枚)

Give and take ってことで、彼女たちのカメラでも撮ってあげた

追ハ縄・8・6













ついでに俺のでもGive me smiiiile パシャリ


「どぉもぉぉぉっ」っと伝え、駐車場へ>>>

その途中でも、、

追ハ縄・8・7













パシャリッ・・・




Chapter 【9】へつづく。。。

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2010/10/21
11:56
568日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【7】


Chapter 【6】のつづき。。。


ただただあてもなく走っていたわけではなく、
もらった沖縄マップによると、この449号線をひたすら進むと、
本島と瀬底島を結ぶ、『瀬底大橋』って橋にぶつかるみたいなので、
とりあえずそこ を目指した>>>

追ハ縄・7・1













全体的に雲が広がっていたが、
風の流れが速く、少しずつ青みが見え始めていた

引換券はあと10件以上の場所で使えるものだったのだが、
場所もバラバラだったし、
ゴーヤ1本プレゼントとか、ハイビスカスのポストカード etc...
って感じだったので、もらえる物はもらっておこうって思っていた気持ちより、

この広がる空気雰囲気を楽しもう <`~´>!

ってゆう気持ちの方が強くなっていた
(BOB は腹減った~ビーチ行こうぜ~ を朝から連呼していたし・・・笑)


ってな感じで、あれよあれよと瀬底大橋へ辿り着いていた

追ハ縄・7・2













通過している最中から徐々に、、

追ハ縄・7・3













このように晴れ間が広がり始めていた>>>
(いちおう、俺とBOB は自称晴れ男 だからね!)

橋を通過してしばらく進むと【海水浴こちら】
と書かれた文字をみつけたので、細い道をU ターンして行ってみる

追ハ縄・7・4













下に降りてみると、【遊泳禁止】と書かれていて矛盾を感じたが、
空が一気に変わり始めたので何ともカンフトゥブル になれた

追ハ縄・7・5













ひぃえぁっ!

追ハ縄・7・6













遊泳禁止ではあるが、
どうやらここでは、バナナボートを楽しむ場所ではあるようだ
(数名の団体さんが、キャァァ! とか言いながら楽しんでいた)


追ハ縄・7・7













俺は、石や貝殻をさわりながら、裸足で砂の感触を楽しんだ


泳げないから長居は無用!ってことで、

追ハ縄・7・8













眩しいエメラルドを眺めながら再度瀬底大橋をぶぅぅん。。

そのまま先に進もうと思ったが、マックスバリュー(スーパー)を見つけたので、
小腹を満たす意味でちょいと立ち寄る

俺はそんなに腹は減っていなかったが、
燃費の悪いBOB の胃袋もマックスバリューになっていたようで、

「1本48円チョォーっっ!」
大興奮しながら、焼き鳥を8本もゲットしていた

俺は、沖縄限定【さんぴん茶】とゆうものにハマっていたので、

「おっ!1パック98円チョォー安っっ!」っと、3パックゲットした
(1パック:5g 20袋入り!ちなみに、今でも毎日飲んでいる)

沖縄に行ったことがある人ならば誰でも知っていると思うのだが、
どこかで食事をすると、水ではなくさんぴん茶がでてくる

いわゆるジャスミン茶と同じらしいのだが、
俺的には、ジャスミンに何かが混ざっているように感じている・・・
(そんな気がするだけなのかもしれないが・・・)



8本も買ってたから俺の分も1本あるのかな~と思ってたけど、

追ハ縄・7・9













BOB のハングリーレベルは、
さんぴん茶のようにフレイバー ではなかったようだ




Chapter 【8】へつづく。。。

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2010/10/19
13:25
566日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【6】


Chapter 【5】のつづき。。。


OKINAWA フルーツランドをあとにした俺らが次に向かったところは、
「森のガラス館」ってとこ!

レンタカーステーションでもらった地図を見て、
同じ通り沿いにあるのを事前にチェックをしていたし、
その「森のガラス館」でも、
引換券が利用できるみたいだったのでとりあえずGO 。。。

沖縄行きが決定したあたりから、

「何か琉球ガラスで作ってみてぇ~なぁ~」
・・・なんて話はしていた(灰皿とか?)


どの辺かな~?って走り出してすぐのところにあったのだが、
想像していたよりも近い所にあり、気付いた時には通過してしまったので、
適当に脇道に入り、戻る・・・(ってかホント近かった)


到着後は、なんとなく店内をぐるりと見て回り、
レジで引換券を渡し、琉球ガラスの【箸置き】をもらう

この時の俺らには、ガラスで何かを作るとゆう気持ちよりも、

もっとを眺めたりしてぇ~なぁ~
って気持ちの方が強かったので、車に乗ってさらに北へ・・・

って思っていたのだが・・・

追ハ縄・6・1













・・・・・・!?

追ハ縄・6・2













だぁぁぁぁぁっ!!

今まで対峙してきた相手よりも巨大なシーサーと遭遇し、
先手必勝! と、BOB の先制攻撃が炸裂っ!!

しかし、、

反撃がなぜか俺へと向けられ・・・

追ハ縄B・6・3













ぐぅあぁぁぁあぁっ。。

追ハ縄・6・4













敗・・・
(キッズシーサーのsmile が全てを物語っている・・・笑)

しかし、後ろから攻めてきた別のシーサーへ

追ハ縄・6・5













ぇぇ!! っと、
BOB のカウンターが決まり、ギリギリのところで勝ち点をゲット!!
(ちなみに、これらのシーサーの歯とか目など、装飾は全て琉球ガラス!)


ってな、寸劇をしながら、森のガラス館をあとにした・・・



その後、海沿いの国道449号線をひた走る>>>


空には雲が広がっていたが、

追ハ縄・6・6













こんな風に寄り道しながら・・・




Chapter 【7】へつづく。。。

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2010/10/18
13:09
565日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【5】


Chapter 【4】のつづき。。。


目が覚めたのはだいたい8時~9時くらいだったろうか・・・


白馬滞在時から使用していた化粧水を携帯してたっぷりとぬっていたのだが、
とりあえず顔の突っ張りヒリつきが大相撲の小結クラスだった
(もちろん日焼け止めもぬったのだが・・)

BOB が何度も
「沖縄の日差しは3倍界王拳だからなぁ~」

と言っていたとおり、俺の体は弱被爆状態になっていた
(顔のむくみは夜食のシーフードヌードルスープまで完食ってことも原因だが・・・)

前日、駐車場で着替え、そのままちゃちゃっと日焼け止めをぬったわけだが、
きっとぬりムラ があったのだろう・・・


春の白馬滞在時はちょいちょいトップレスで日光浴し、
雑感 in 白馬 season 4参照)

白馬から大阪までのなんとなくぶらつきでも日差しを浴び、
追憶 1日1県なんとなくぶらつき【白馬~大阪】参照)

フィリピン滞在時もなんだかんだ強烈な南国の日差しを浴び、
追憶 フィリピンEB ライフ・・・現在作成休止中)

8/17、江ノ島でもたっぷりと日差しを浴びて(529日目終盤参照)、
なんとなくのベースはできていたと思ったのだが、

ハンペンイカダの上で大の字 で寝ていたため、

追ハ縄・5・1













体の側面の白かった部分とミゾオチ付近が真っ赤になっていた
(上の写真では分かりづらいが、かなりレッドだった)


ってな感じで、2日目の朝をのんびりとむかえていたのだが、
天気予報を見ようとテレビをつけたら・・・

『とくだね』に、最近俺の気になる人が出ていたので釘づけになる


その気になる人とは、、


戦場カメラマン 渡辺陽一氏だ!
(独特の話し方とリアクションで最近有名みたいだね)


アフガンの現在を取材したものがシリーズ化されていたのだが、
彼の話し方とリアクションをコピーしながら、映像や内容に引き込まれた・・・


そんなこんなでサクッっと準備をすませ、とりあえず、北に行ってみることにした


っとゆうのも、今回の航空券プランの中に、
直接行くならご自由に!って感じで、無料引換券が多数付属されていたので、
(住所はなく、場所名と電話番号のみ・・・)
せっかくなので、何件かはまわってみようと思ったからだ

午前中なので、
爽快なブラジリアンハウスビートをBGM にして、
海を眺めながら走ること約1時間

最初に向かった先は、「OKINAWA フルーツランド」

ここでもらえたのは、
追ハ縄・5・2













100%トロピカルマンゴージュゥゥーッス!

ちょうど喉がカラカラだった俺らにとってはもってこいだった!

チラッっと奥を覗いたら、どうやら土産屋的な物産センターだったので、
試食をしながら、せっかくなのでお土産探しをすることにした・・・


追ハ縄・5・3













Give me smile ! って言ったら、
ニッコリと満面の笑みをくれた琉球ミセスタッフゥゥ

『あなたたち学生?』
「あっ、はい10年くらい前は・・・笑」
『それじゃ残念だけど割引はできないね~』

どうやらここは、修学旅行生御用達の場所でもあったようで、
私服姿の高校生でサマーバーゲン状態になっていた(秋だからオータムバーゲン?)


そんな中ここでもBOB は、

追ハ縄・5・4













血が騒いでしまうようだ・・・ (*^_^*)


いろんな琉球ミセスタッフゥゥ~の営業トークをききながら、
ひととおり2,3周くらいして、試食と物品をチェックし、レジへ>>>


レジで並んでいるとき、先生ぇ って呼ばれていた男性に声をかけてみた

「修学旅行ですか?関西方面からですか?」
『はい、さわがしくってすいませぇ~ん、、四国です』
「へぇ~四国ですかぁ~、でも、私服になると、高校生かどうか分かんないですね~」
『まぁ、でも、沖縄で制服だと逆に浮いてしまうみたいなので、私服なんです』
「はぁ~、、でも、なんかみんな楽しそうでこっちまで楽しくなってきますねぇ」
『そう言ってもらえると助かりますぅ・・・』
「Ahaha~! Have a nice trip!」

ってな感じで、その先生はその後、生徒さんたちにからまれていた・・・
(先生ってなんかいいなぁ~・・・笑)

修学旅行専門の教師になりたいとリアルに数分間思うのだった・・・アホ
(ちなみに、スペイン語でアホニンニクって意味・・・全く関係ないけど)

・・・・・・。

トロピカルマンゴージュースだけ飲むつもりで来たのだが、

追ハ縄・5・5













お土産もゲットできたのだった (^。^)y-.。o○



次回予告・・・

追ハ縄・5・6















Chapter 【6】へつづく。。。

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2010/10/16
12:31
563日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【4】


Chapter 【3】のつづき。。。


2009年9月中旬、、

俺とBOB は、往復の航空券だけを持って、
なんとかなるさ! と、まったくのノープランでBali へ数日行ってきた

その時の1枚・・・

追ハ縄・4・1













【雑感 in Bali 】EPISODE 176日目)中盤の写真より・・・
(EPISODE 1~5 まであります!)


その時を思い出してしまうかの如くの・・・

追ハ縄・4・2













一撃 だった・・・(Chapter 3とは別バージョン)

このあとも、シーサーを見つけるたびに、
2人してアクションを起こしていくのだが、それはまた追々・・・

とりあえずこの時の俺は、

追ハ縄・4・3













さっきは相方がごめんねぇぇっ、急にビックリしたね~。。

っと控えめに謝罪しておいた


車を停めた場所が、ホテルの入り口を横切らなければならなかったのだが、
さすがに威風堂々と歩いて行ったら、ロン毛2人だと目立つと思い、
若干腰を低めにしながら、他の車の陰に隠れるようにスタスタ・・・

サッと車に乗り込み、BGM をゆるいJazz HipHop へとシフトし、
何食わぬ顔で、万座ビーチを後にした・・・


サンセットタイムまでは、あと2時間ほどだったので、
ひとまずリアルチェックインをしに、ピンクマーリンクラブへ向かう>>>

恩納村は西側だから、久々に水平線に沈む夕陽が見れるんだろ~な~
(なんて思いながら、良さ気な場所もチェックしつつ・・・)


旅中のBOB の燃費の悪さはBali の時でお墨付きだったが、
1年後である今回は、更に悪化 していた・・・

途中、ファミマを見つけたので立ち寄ったのだが、
沖縄限定?の、どでかいタコス巻きをはじめ、非常食を買いこんでいた・・・
(ファミマの屋根にもシーサーがいたが、さすがにとどかなかった・・・笑)
(俺はビール!ビール!


着後、サクッとチェックインを済ませ、部屋へ>>>

ホテルとゆうよりも、普通の1Rマンションのような感じで、なんとも気楽だった!

気楽なのは良かったのだが、気楽過ぎたので、横になった俺は、

一瞬にして睡魔の餌食となってしまう・・・



んで、、

気が付いたら外は真っ暗だった・・・
(サンセットがぁぁぁぁ・・・(@□@;) ガーン


しかも、1回分の夕食サービス券が付いてだが、
お願いしていた時間よりも1時間オーバーしていた

のだが、ピンクマーリンクラブの1階スペースはバーのようになっていて、

追ハ縄・4・4













24時まで営業しているみたいだから問題なかった
(手前はビリヤード台)

メニューはいくつか選べたのだが、迷わずソーミンチャンプルー

追ハ縄・4・5













しかも、ごはんを特盛りにしてくれた!!
ソーミンチャンプルーも野菜たっぷりボリューム満点で

でぇーでっでてぇ~ だった!


さすがにこの後はどこにも行く気になれず(BOB は行きたそうだったが)
部屋に戻った瞬間、爆睡リターンズとなってしまった


夜中の2時すぎに空腹で目がさめた俺らは、夜散歩がてらコンビニへ>>>


海と言ったら・・・っとBOB がひとこと・・・


ってことで、部屋に戻った俺らは、
BIG サイズのシーフードヌードルぺろり とたいらげるのだった
(with Beer )




Chapter 【5】へつづく。。。

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2010/10/14
14:17
561日目


追憶ハ縄B ・・・Chapter 【3】


Chapter 【2】のつづき。。。


さてさてなんとか【万座ビーチ】にやってきた俺とBOB

追ハ縄・3・1













とりあえず初沖縄の俺は、海の青さにビックリ\(◎o◎)/!
(スペインの地中海沿岸ドライブん時ばりにクリアーじゃん!)


少し浜風を感じながら砂浜を裸足で歩く・・・

足の裏から感じるこの感触が、沖縄に来たことを実感させてくれた・・・


いくつか並んだパラソルとチェアーがあったので、さり気なく2人で横になる

追ハ縄・3・2













「こぉりゃぁぁいいやぁ~」
って2人でVIP 気分を味わていたのも束の間、、

『お部屋番号をお願いしま~す』
っと、笑顔で女性スタッフが近づいてきた

「あ、僕らチェックインまだなんですよぉ~・・・笑」
「なんでぇぇ、その辺でのんびりしときますわ~・・・笑」

ってことにして、浜辺へスタスタ>>>(あっぶねぇ~・・・笑)


しばらく波打ち際で腰を降ろした後、
海に浮かんでいたハンペンみたいなプラスチック製のイカダへ移動し、
サンライズをたっぷりと浴びながら大の字になって仮眠・・・

俺はあまり眠れなかったのだが、ここでもBOB は爆睡だったようだ (^^)

1,2時間ハンペン の上でサンライズとシーブリーズを感じたあと、
さすがに体が痛くなってきたので、隣接していたプールに移動>>>

追ハ縄・3・3













こんな風にビーチを眺めながら・・・


プールの近くにもさっきと同じようなイスが並んでいたので、
こりずに再チャレンジする俺ら・・・(*^_^*)

バックサイドの焼きが甘かったので、しばしうつ伏せになりfeeeel 。。。

その後、せっかくだからプールでも泳いで、リゾート気分を味わった・・・
(水着姿の女の子たちを見る目の方が懸命に泳いでいた気もするが・・・笑)


追ハ縄・3・4













BOB が目をやるその先は・・・

追ハ縄・3・5













Buena vista な万座ビーチ
(右下にちょっぴり写ってるのがプールね!)

追ハ縄・3・6













ひょい っと俺も上り、Buena vista feeeel。。。

追ハ縄・3・7













ひぃぇあぁぁっ!!

追ハ縄・3・8













約3時間、たっぷりと万座ビーチの空気を感じることができた(^_-)


前日から結局一睡もしていなかった俺は(BOB もだが)、
≪脳は眠いはずなのに身体は起きている≫
とゆう感じで、なんともボケボケ した雰囲気になっていた・・・


そんなこんなで駐車場に戻っている途中のこと・・・

シーサーを見つけたBOB はにやにや しながら、、

追ハ縄・3・9













どぅしゅぅぅぅっ!




Chapter 【4】へつづく。。。

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