2025/05/10 08:06 |
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2010/10/23 11:50 |
570日目 |
追憶ハ縄B ・・・Chapter 【9】
Chapter 【8】のつづき。。。
光の具合がイイ感じだったので
こんな風にパシャパシャッとシャッターを押していた
すると、さっきの女の子達が来て、
『よかったら一緒に撮りませんかぁぁ?』
「Of course !! もちろん!」
ひぃぃえぁっ!
っさぁぁごいぃぃぃっ!! (甲子園?)
ってな感じで、お互いのカメラで撮りあいっこしながら少し言葉を交わした
年齢やどこに泊まっているかなど、
詳しい個人情報は特に聞いたりはしなかったが、
彼女達は広島からきたと言っていた
恐らくもう2度と会うことはないだろうが、
何かの拍子にこのblog を見つけて、
Chapter 【9】を見てくれていたら嬉しいなぁ~と、今ふと思った・・・
Have a nice trip !! っと伝えたあとも、
角度を変えながら、BOB と交互に雰囲気をカメラに収めた
【猿も木から落ちる】って言葉があるが、
【BOB もヤシの木に登る】 \(-o-)/
(木の幹が太くて、何気にこの体勢結構キツかったね)
その後も写真を撮りながら、ゆっくりと来た道を戻る>>>
車に戻り、メロウなチルアウト系サウンドにBGM をセットしぶぅぅん。。
114号線から449号線に入り、
このようにしばらく水平線と太陽の輝きを堪能
国道449号線から58号線に入り、海がたまにしか見えなくなったが、
薄っすらと雲がかっていたのでどちらにしろサンセットは難しかった・・・
滞在先のピンクマーリンクラブに着いた時にはすっかりと日は沈み、
ピンクがかった空は深みを帯びながら、夜になる支度を始めていた頃だった・・・
Chapter 【10】へつづく。。。
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